『世界はほしいモノにあふれている セレクション』DVDとブルーレイが発売されることが決まりましたね。
みなさんの春馬さんを想う気持ちが届いたんだなとか、
せかほしのスタッフが春馬さんを大切に想っているのかなと思いました。
発売したら売れるだろうという打算の可能性もありますが、そこは特典映像などを見れば伝わるものがあるのかなと思います。
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そんな、嬉しいニュースを見た数日後に、今度は春馬さん「生存説」を目にしました。
死亡届を取り消したとか、東大和市にて生存確認したとか、そのような説がYouTubeやツイッターに出回っています。
本当にそうならどんなに良いかと思います。
真偽については何も言えません。
ただ、このような情報が出るのは、亡くなられ(たとされ)てから、
お葬式がいつの間にか終わり、事務所の説明もふわふわしいていて、
私たちが死を受け入れるために『実感』を持つことが出来ていないといことが大きな要因として考えられます。
だから、
「生きていて欲しい」が「生きているかも」に変わってしまうのかなと。
死を受け入れられないということは、深い悲しみが続くということ。
誰にとっても幸せなことではないですよね。
今年あるといわれている、お別れの会が、ファンの人たちの納得のいく形で行われることを願います。
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